いじめ・不登校・思春期・小児相談及びカウンセリング
【不登校】 小学校の児童や中学高校の生徒が、身体の病気や精神障害などはっきりした原因のないまま登校しないことを不登校といいますが、病気ではなく心の問題と考えられています。原因ははっきりしていませんが、いじめ、クラス替えで仲の良い友達と離れたことがきっかけでなどと、心理的なものが多くなっています。その他に急増しているのが、子供の喧嘩などに親が介入し、人間関係を複雑化してしまうことにより、仲間外れにされてしまうケースです。最初は登校時間になると、頭痛、腹痛、下痢、めまい、吐き気などの症状を訴えますが、病院で診察を受けてもどこも悪いところは見つかりません。最初のうちは学校に行くことができるのですが、次第にそのペースは激減して、最終的には学校へ行かなくなってきます。この時点で両親は仮病だと決めつけて頭ごなしに登校を命じると、反抗したり、時には家庭内暴力に発展し、事態が悪化することがあります。まだこのころであれば専門家に相談して対応することができますが、そのまま放置しておくと悪化していき、家族や友達と接触することを避け、部屋に閉じこもる様になると、テレビやゲームなど続け、昼夜が逆転してしまい、こうなると親もあきらめて、専門家でも改善、ケアを行うことが困難になります。 【家庭内暴力】 小学生の頃は成績がよかった子供が中学生、高校生にくらいで過程で親に暴力をふるうものですが、ほとんどは男子に多いと言われていますが、不登校の問題と同じで病気というよりは心のあり方に問題があります。一部には心のあり方ではなく、統合失調症などが原因となっている場合もあるようです。家庭内暴力としては、ちょっとした親の言葉などに対して、突然、激しく直接的な暴力をふるうだけでなく、食事中にテーブルをひっくり返したり、家の壁などに何かをぶつけて破壊したりします。暴力は女性である母親に対してもまったく容赦のないものとなります。暴力が爆発している間は、アルコールを摂取しているときと同じ様な状態になっており、平静になっても自分がしたことを覚えていないことが多いです。家庭で子供と話し合ったり、怒りの原因を探っても、親に解決できない場合は、専門家に相談する必要があります。 【子供の心の病気】 子供の心の病気としては、愛情遮断症、チック症、吃音、自閉症、症状精神病、統合失調症、躁うつ病、精神遅滞などもありますが、子供の様子がおかしいと感じられたら、それぞれの専門家である医師、カウンセラーなどに相談することが大切です。大丈夫だろうと思っていると、症状が悪化してしまい、専門家なども対応することが困難になってしまうことがあります。時折、症状が現れて数年経過してからご相談に来られる方もいますが、症状が数年も経過している場合だと、原因を探るにも困難な場合があります。早期発見早期対応に越したことはありませんが、時間が経過してもあきらめることだけはしてはいけません。当ルームではいじめ、不登校、思春期をはじめとして、児童の抱える心の問題に対するカウンセリングを行っています。24時間体制で夜間の対応も致しておりますので、お気軽にご相談ください。
受付時間
・カウンセリング心療時間帯随時お受けしております。(心療時間ページをご参照ください。) ・お子様がパニック・不安発作・衝動行為等がある場合は救急対応致します。
【診療時間】 午前10時~午後7時 (月~金) 午前10時~午後3時 (土) ※日曜・祝日は緊急扱いとなります。 夜間午後7時~10時 以降午後10時~翌10時まで救急対応